ABOUT Aquvii
- Concept -
世界中を旅して探し集めた、アンティーク、vintageのパーツやインスピレーションなどの『gifts』を元に、見た人から笑顔がこぼれるような、ちょっとひねりのあるモノを創り出していきます。ブランド名でもある「Aquvii」には、アクビのように、人から人へと少しずつ伝染していけばいいな、という思いが込められています。
- Sincerely -
バックパッカーみたいな事をしている旅の途中、立ち寄る街の週末ごとにマーケットを探す。
偶然に出会うビンテージとか、地元のアーティストの作品などを見つけては大切な人へのギフトに、と蒐集。荷物がいっぱいになると、近くの郵便局から少しづつ送る。
そんな"手紙を書く"みたいな事をずっとやっていたい、と思い店を始めたのが2005年。
同じような出会いをお客様にも味わってもらいたいと思い、自分でもプロダクトを作り始めました。
たまたま手にしてくれた人が、あれ?みたいな違和感とか、 クス!と笑ってもらったりとか、あ〜!みたいな苦笑いとか。
そんな感覚がたまらなく好きで、今も変わらずそんな瞬間を蒐集しています。
つづき
多分将来、教科書に載るであろう、色々あった西暦2020年。
偶然性の必要性を再確認し、都内某所に住所非公開型秘密基地的SHOPを作りました。
そこは、アトリエも一緒なので、僕だけでなく皆、ここにいます。
笑いながらお茶したり、秘密の部屋に隠れたり、次なる企画を考えたりしています。
アンティークやビンテージに埋もれながら、 出来上がったばかりの新たなデザインが、そのまま店頭に並ぶ事も。
「今日はどんな人が来てくれるかな。。」
みなさんにお会い出来るのを楽しみにしています。
Aquvii 川辺恭造 2021年8月8日
偶然に出会うビンテージとか、地元のアーティストの作品などを見つけては大切な人へのギフトに、と蒐集。荷物がいっぱいになると、近くの郵便局から少しづつ送る。
そんな"手紙を書く"みたいな事をずっとやっていたい、と思い店を始めたのが2005年。
同じような出会いをお客様にも味わってもらいたいと思い、自分でもプロダクトを作り始めました。
たまたま手にしてくれた人が、あれ?みたいな違和感とか、 クス!と笑ってもらったりとか、あ〜!みたいな苦笑いとか。
そんな感覚がたまらなく好きで、今も変わらずそんな瞬間を蒐集しています。
つづき
多分将来、教科書に載るであろう、色々あった西暦2020年。
偶然性の必要性を再確認し、都内某所に住所非公開型秘密基地的SHOPを作りました。
そこは、アトリエも一緒なので、僕だけでなく皆、ここにいます。
笑いながらお茶したり、秘密の部屋に隠れたり、次なる企画を考えたりしています。
アンティークやビンテージに埋もれながら、 出来上がったばかりの新たなデザインが、そのまま店頭に並ぶ事も。
「今日はどんな人が来てくれるかな。。」
みなさんにお会い出来るのを楽しみにしています。
Aquvii 川辺恭造 2021年8月8日